電磁波砂改訂版
ポケモン | 技 | 持ち物 | |||
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バンギラス | ストーンエッジ | かみくだく | おいうち | でんじは | こだわりスカーフ |
ガブリアス | ダブルチョップ | だいもんじ | つるぎのまい | みがわり | ひかりのこな |
ローブシン | ドレインパンチ | しっぺがえし | マッハパンチ | まもる | かえんだま |
エアームド | ステルスロック | つばめがえし | はねやすめ | のろい | ゴツゴツメット |
ハピナス | だいもんじ | かみなり | れいとうビーム | タマゴうみ | たつじんのおび |
ヤドラン | サイコキネシス | だいもんじ | れいとうビーム | でんじは | ラムのみ |
前回書いた電磁波砂の改訂版
・個別解説
バンギラス 陽気AS
実数値:183-176-132-×-122-124
電磁波砂の構築段階で重くなってくるボルトロス意識でスカーフ持ち、
あまり良いプレイングとは言えないがキノガッサ、フシギバナを電磁波でごまかすことも出来る。
ガブリアス 陽気HS
実数値:205-160-116-90-106-169
配分と概要は前回と同じ
バンギムドーという2体の組み合わせを1体で見ることが出来るのはやはり強い。
ローブシン いじっぱりAB
実数値:180-210-146-×-85-68
PT全体でキノガッサが重いことを利用して返り討ちに出来るようにまもる持ち
余った努力値をH調整用ではなくSに振ることでカバルドンを抜けるようにする。
カバドリに対してはなるべくカバルドンで消耗せずにドリュウズへの十分な役割を維持したまま立ち回りたいところ
エアームド 腕白HB
実数値:172-102-210-×-90-90
バンギラス起点のガブリアス、ドリュウズから簡単にリカバリーを取ることが出来る鈍いを採用
これは既存のバンギムドーと同じ採用理由だと思います。
個人的に頑丈さえ維持していればバシャーモに対面から弱くない鋼タイプとして運用出来る点も評価が高いです。
ハピナス 穏やかBCS
実数値:331-×-59-106-172-98
前回の記事でB実値が足りなかったので修正。
雨パにバンギラスをぶつける動きをしなくて済む信頼出来る1体
ヤドラン 図太いHB
実数値:201-×-165-120-109-55
メガネキングドラの流星群耐えのD111から球ラティオスの流星群耐えのD109まで落とし努力値をSに回すことでソーナンスと同速になってしまう点を解消。
れいとうビームはガブリアスよりもカイリュー意識で入れてる部分が大きいです。
ハピヤドランは個人的にこれで結論がついたと思うのでそろそろ別のベクトルの構築を考えてみたいと思います。