前々回の記事で紹介したゴツメカバルドンの配分記事です。 以前の記事で書いた配分であるHB特化のカバルドンを採用した結果、 メガネラティオスのなみのりがカバルドン→ドリュウズまで一貫してしまうので ラティオス相手にカバドリの基本であるカバドリラテ…
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