ゴツメカバルドン

前々回の記事で紹介したゴツメカバルドンの配分記事です。


以前の記事で書いた配分であるHB特化のカバルドンを採用した結果、
メガネラティオスなみのりカバルドンドリュウズまで一貫してしまうので
ラティオス相手にカバドリの基本であるカバドリラティ選出が出来ないという大きな欠点がありました。

かえんだまローブシンのためにメガネラティオスに薄くなってしまってはデメリットがあまりにも大きいので今回はそれを解消した配分。

カバルドン わんぱくHBD

実数値:215-133-168-×-108-69

持ち物:ゴツゴツメット


B=いじっぱり球ドリュウズのじしん2耐え

D=メガネラティオスなみのり耐え

Bを187という実値から168まで下げる代わりにDをメガネラティオスなみのり耐えまで上げた配分。
この程度のBでもかえんだまローブシン相手には勝つことが出来ます。

勿論Bを下げた結果としてハチマキナットレイパワーウィップが確定耐えから中乱数まで落ちてしまいましたが、汎用性を上げた結果なので特に問題はないでしょう。



カバルドンだけの短い記事でしたがシングルはカバドリュウズが強いと思ってるので、考察を深めていきたいです。