オボングロス
最近注目を浴びてきたようなのでメモを少し
努力値: H252-A52-B4-×D180-S20
実数値: 187-178-151-×-133-93
A=れいとうパンチorコメットパンチ+球ダメージ+バレットパンチでラティオスが確定
B=A実値195クラスまでの不一致じしんを2耐え(メタグロス対面想定等)
D=ひかえめ球ボーマンダのだいもんじ耐え&雨球キングドラのハイドロポンプ高乱数耐え
0.4%の乱数を最初に引かない限りラティオスのメガネかみなりでオボン発動して2耐え
球ラティオスのめざめるパワー炎を2耐え
本来ラティオスを意識したオボングロスならば
メガネかみなりを2耐え出来るD125、球めざめるパワー炎を2耐え出来るD128のラインがありますが
個人的にはわざわざラティオスとオボンのためだけにDを落として他で痛い目に合うのも嫌なのでテンプレ配分のD133へ
ここらへんの調整は特に拘らずPTとの相談でも良いと思います。
素から雷を撃つメガネラティオスや雨パに組み込まれているラティオスなどが増え、メタグロスのラティオス対策の鋼としての本来の役割が重視されてきたような気がします。
オボングロスもメタ寄りに構成されたシュカグロスとはまた違った役割が持てるのではないでしょうか。
HPを残しやすいという利点もあるのでだいばくはつを組み込んでみても面白いと思います。